お知らせ

2025.02.26 国軒高科、BATTERY JAPANで7GWh超の契約締結！7MWh蓄電システム初公開

2025年2月19日から21日にかけて、東京ビッグサイトで開催された「日本国際二次電池展（BATTERY JAPAN）」において、国軒高科は新たに開発した7MWhコンテナ型蓄電システムを初公開し、複数の国際的なエネルギー企業と総規模7GWhを超える契約を締結しました。  

国軒高科の7MWhコンテナ型蓄電システムは、大容量、高い安全性、モジュール化設計を特長とし、会場で大きな注目を集めました。また、650Ahの大容量蓄電セルも展示され、蓄電システムの効率と信頼性をさらに向上させ、大規模エネルギー貯蔵の実用化を加速させます。

国軒高科が独自開発した7MWhコンテナ型蓄電システムが世界初公開

国軒高科アジア太平洋事業総裁の程博士が会場で製品を紹介

国軒高科のブースには多くの国内外の来場者が集まり、関心を寄せた

会期中、国軒高科は複数の大手エネルギー企業と販売フレームワーク契約を締結し、7GWh超の協力計画を確定。グローバル市場での蓄電·バッテリー分野の展開をさらに強化し、再生可能エネルギーの導入拡大とクリーンエネルギー転換の推進に貢献します。

近年、国軒高科は日本市場での蓄電事業を着実に拡大し、沖縄県、大阪府、茨城県、九州、東北地方などで複数の蓄電プロジェクトを成功裏に納入。現地の再生可能エネルギー発展と電力網の安定化を支えています。